社会福祉士の国家試験のボーダーラインは何点か?
第24回
社会福祉士国家試験の
合格基準はこちら

 受験生にとって、気になるのはやはり合格基準点。

 試験センターによれば、 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易 度で補正した点数以上の得点の者。⇒つまり、90点以上あれば合格圏内。
1 合格基準
次の2つの条件を満たした者を合格者とする。

(1) ア 総得点150点に対し、得点81点以上の者総得点の60%程度を基準
し、問題の難易度で補正した。配点は1問1点である。)。

イ 試験科目の一部免除を受けた受験者
(社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第5条の2)
総得点74点に対し、得点40点以上の者(総得点の60%程度を基準
し、問題の難易度で補正した。配点は1問1点である。)。

(2) (1)のア又はイを満たした者のうち、(1)のアに該当する者にあっては以下の18科目群、イに該当する者にあってはJからQの8科目群すべてにおいて得点があった者。
@人体の構造と機能及び疾病 A心理学理論と心理的支援 B社会理論と社会システム
C現代社会と福祉 D地域福祉の理論と方法 E福祉行財政と福祉計画 F社会保障
G低所得者に対する支援と生活保護制度 H保健医療サービス
I権利擁護と成年後見制度 J社会調査の基礎 K相談援助の基盤と専門職
L相談援助の理論と方法 M福祉サービスの組織と経営
N高齢者に対する支援と介護保険制度 O障害者に対する支援と障害者自立支援制度
P児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 Q就労支援サービス、更生保護制度
だから、0点は取れない




傾向としては、新カリキュラム導入後も受験者数、合格者数とも変わりなく

年齢ごとの区分にも変化なし
第24回 社会福祉士国家試験 合格基準点は

総得点150点に対し、得点81点以上の者(総得点の60%程度を基準とし、
問題の難易度で補正した。配点は1問1点である。)。54%でした。


受験者数 42,828人
合格者数 11,282人
合格率  26.3%

受験者数は4万2882人で、前回の4万3568人から686人マイナス。受験者数は、過去最多だった第21回試験(2009年実施)から3回連続で減少。
合格者数は1万1282人で、前回の1万2255人から973人減った。

ちなみにそれ以前の合格点と割合は
第24回 81点 54%
第23回 81点 54%
第22回 84点 56%
第21回 85点 57%
第20回 87点 58%
第19回 81点 54%
第18回 80点 53%


でした。

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