第4部(完結編)
本当にどうすべ?と途方に暮れるta2達であった・・・。
のつづき・・・・・・・
2000年5月4日 昼過ぎ・・・・・
友人の1人がブランド物のおみやげを頼まれたか何かで
ブランド品の店を探しながらぶらぶらしていた。
上海は大きな道に沿って店が並んでいるのだが
ブランド品の店らしき所がない。しょうがなくta2愛用のガイドブックを開く。
伊勢丹の上海支店がでかいという情報をゲット!
ta2達は早速伊勢丹を探したが・・・・見つからない(-_-)
「おかしいなぁ、ここらへんなのになぁ」(ta2)ガイドブックを見てもわからない。
適当に歩くが見あたらない。日差しの暑さも重なってみんないらいらしてきた。
「これ見る?」きくりんこと菊地(ファイアーメン)がガイドブックを差し出した。
「はよ言わんかい!!」きくりん全員につっこみをいれられる。
持ってるならもっと早く・・・(×_×;)シュン
そのガイドブックを見たらウロウロしていた場所をもっと奥へ行かなければならなかった。
そんなこんなで夕方になってきた。
当然出費はジュース代くらい・・・。
「さぁ、上海最後の夜はゴージャスに食うぞ!!」
我々は一気盛んに夕食の場所へ向かった。

上海の夜
その場所とは・・・
「新雅粤菜館」(読み方はよくわかりません)
という、なかなかの老舗らしいとの情報を仕入れたので、我々は中に入りました。
この店はビル全体が店で、階が上がるほど高級になっていくらしい。
ラーメンマンか聖矢みたいに下から勝ち上がって行かなければならないのか?
当然我々は最上階の5階は怖かったのだが4階ぐらいで勝負しようと話をしていた。
中にはいると高級ホテルのような感じで受付とロビーとエレベーターが広く大きくあった。
真ん中には噴水があった。ちょっと気後れした。
エレベーターの所にチャイナドレスの店のおねーちゃんがいたので
4階を頼もうとすると、おねーちゃんは人数を聞いてきたので6人を知らせると
階を聞かずにエレベーターに乗せられ案内された。
「チン!!」エレベーターのドアが開いた。そのたどり着いた場所とは・・・

上海の夜2
・・・2階だった・・・(T_T)
俺達は所詮2階の男達か・・・(まぁ、GぱんにTシャツじゃ仕方ないか・・・)
そこは高級レストランと言うよりも大衆食堂のような所だった。
我々は大きなポイントに気がついた。
「コースやから安いんちゃう?」そう、確かに今までコースが多かった。
今回は1人ずつ好きなのを注文するということにした。
結構食った。結構注文した。もう食えん。・・・すいません、おあいそ・・・
ひとり1000円強だった・・・・。 とりあえずホテルへ戻ろう。
ta2達はホテルへ帰った。どうも納得がいかん。みんな金ある?
みんな3万はしっかりとあった。
「ハードロック・カフェに行こう!!」一行はハードロックカフェに行くため
ホテルにタクシーを2台呼んだ。
1台目に乗り込んだta2達4人は2台目を待っている2人の友人に
「ポートマン(上海商城のこと・第一部参照)っていえば大丈夫」とだけ言い残し目的地に向かった。
・・・それが後でとんでもないことに・・・
・・・着いた。外で5分ほど待ったが来ないのでとりあえず店の中のショップへ行った。
そこで、ジャパンマネーが炸裂した。
「これと、これと、これと、これと・・これも」店員もあきれるような買い方をしてしまった。
ほとんど物を確かめずに手当たり次第買いまくった。
一段落しても2台目のタクシー組が来ないので、とりあえず中で飲んでいることにした。


ハードロックカフェにて タイガービールとta2
時間が結構たって探そうと店内をウロウロしていたら
なんとカウンターに2人がいた。
・・・しかも、女の子二人と・・・ (☆-◎;)ガーン
ta2はショックを受け他の3人が待つテーブルへと・・・。
「どう、いた?」(友人) 「・・・いた」(ta2) 「どこに?」(友人) 「・・・カウンター」(ta2)
「女の子ふたりと」(ta2) 「・・・・・・・・」(友人)
ta2はもう一度、友人Bのいるカウンターへ行く。そこには信じられない光景が・・・。
友人がカウンターのイスに座り、女の子は立ってそれぞれに密着しながら耳元に話をしている。
うーんなんてうらやましい奴らめ(-_☆)キラリ。ta2も乱入しよう。
・・・とその時!!うーん!?待てよ?あれ日本人じゃねぇぞ。
あっ・・・プロだ・・・ta2はギリギリのところでピンチを回避した。
時間も結構過ぎ、夜食でも食べるか飲み直すかということで店をでようとした。
しかし、例の二人もいるしな・・・。と陰から覗くと、1人減っていた(女の子が)
もう一組はびったりマークされていた。
1人で飲んでたBくんに帰ることを告げ、店をでようとするとBくんとJくんが店を出てきた。
「まいてきた。はよ逃げよ。」(Bくん) 「いや、ショップへ行く」(Jくん)とまた、店に入っていった。
30秒後、例の女の子が走って店を出てキョロキョロしている。恐らく逃げられたのに気がついて出てきたのであろう。
その女の子は、どこかに携帯電話で話しながら辺りを探しながら走っていった。恐らくボスの所だろう。
一方、Jくんはそんなことは知らず、買い物をたくさんして満足顔で出てきた。知らぬが仏である。
一度ホテルへ帰ったが、もう一度飲み直そうということでホテルを出て歩いて散歩がてら店をさがした。
しかし、以外にも飲み屋がわからない。ぽん引きは多いのだが店が全然ない。
しょうがなしにガイドブックに載っていた和平飯店のショットバーへ入った。ちなみに飯店とは飯屋でなくホテルのこと。
そこは生バンドの店と言うことで落ち着いた雰囲気だった。

生バンドを聞きながら・・・
みんな2杯ずつくらい飲んで、そろそろ帰るかというとき事件が起こった!!
ひとりの友人が完璧にできあがってしまった、というか泥酔した。
とりあえず二人で引きずって店の外の道まで連れてきたが
全く友人は動かない。どうしようかと話し合った結果、とりあえず写真を撮っておこうという
ことになった。ついでに道路にあったコーンもつけてみた。


泥酔している友人とta2達 コーンと友人
ある程度、楽しんだ後タクシーを呼んで帰らせました。
・・・・・ん!?・・・・待てよ・・・・あれ?
あ゛ーー えらいこっちゃぁーー
ほんますんません。この飲んだくれ事件は初日の夜でした。
2日目の夜ハードロックカフェに行った日の最後は夜食を食べたはず・・・・
そのときは泥酔してたJくんもいた。ということは・・・・。
ほんますんませんでしたm(。−_−。)mス・スイマセーン
さぁ、気を取り直して・・・えっと・・・ハードロックカフェを出て・・・散歩に出て・・・疲れて・・・
あっ、そうそう夜食を食べようと言うことになりました。
ちょうどホテルの近くにラーメン屋っぽい店があったので(でもラーメン屋じゃない)そこに
行きました。全く何屋かわかりませんでしたが、みんなの意見でお粥屋ということにして
店に入りました。店の壁にメニューが貼ってあるのですが安すぎる。
確かどれも100円しませんでした。不安になりつつも上から順番に適当に6つ頼みました。
すると、店員は入口にあるアイスクリームを入れるケースからなにやらごそごそと取り出しました。
なにか冷凍の固まりを人数分持って厨房に入りました。厨房の中はこちらから見えません。

例の店内(Bくん眠そう)
「ありぁ粥じゃねぇぞ」(友人) 「じゃあ何だ!?」(ta2)
出てくるまで不安な6人・・・。
ついに来た!! 器はラーメンのよう。スープも入っている。じゃあ具は?
・・・ワンタンだった・・・
そう、ここはワンタン屋だったのだ。しかし、驚く無かれ。ただのワンタンじゃございません。
デカイ・多い・うまいと三拍子そろった逸品でした。
わかりやすく言うと肉団子をワンタンで包んだ感じで具がかなり多い。
別に昼飯や夕飯に、これだけでも十分過ごせる量だった。
しかし、これがあだになった。晩飯を食べて、酒飲んで来たわけだから
すぐ、腹一杯になってしまった。これを全てたいらげたとき、上海グルメツアーは終了となった。
そんなこんなでta2達は朝6時20分にホテルのロビーに集合という強行スケジュールを
頭に入れ、朝4時頃眠りについた・・・・。
・・・・あっ!テレビつけたまま寝てたやん・・・・もう朝か・・・・今何時だ・・・・6時半か・・・・まだ早いやん・・・ん!?

意味無し
・・・・ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! ちょっとまてぃぃぃぃぃ!!
やばいやん。すでに待ち合わせ過ぎてるやん。隣を見たら友人はまだ寝てる。
「おいっ起きろ!!やばいぞ」(ta2) 「・・・うん!?まだ6時半やん・・・え゛っ!!」(友人)
幸いta2組(部屋は2名ずつ3部屋でした)は寝る前に荷物を整理していたので着替えて
すぐ出ることができた。内線で他の部屋を呼び出すと一つはつながった(もちろん寝ていたが)もうひとつ
一番心配だったB&Jの部屋にはつながらない・・・・。
とりあえずホテルのロビーに走っていった。
すると、なんとB&Jがいるじゃないかぁぁぁぁ!!話を聞くと彼らも6時15分に起きて25分頃にロビーへ行って
自分たちだけ遅れたと思い走っていったら誰もいなかったという、二度びっくりを味わっていたのだった。
まぁ、どたばたの3日間(実質2日)だったが楽しい旅行でした。
それじぁね。ばいばい (^o^)/~

セキュリティーチェックを何度も受けるKくん
・・・・・(・・?) エッ?それで残った金をどうしたかって?
それはね空港の免税店で色んなものを買いまくったのさ。
ちゃんちゃん。
おわり
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